夏休みの自由研究と工作の一石二鳥のお話。
三線(さんしん)とは、沖縄の楽器。
弦が3本しかないから三線。
本土の三味線とは兄弟のようなものかな?
三線を作れば工作の宿題、その歴史や文化について調べれば社会の自由研究、演奏方法の特徴や音の鳴る仕組みを調べれば音楽や理科の自由研究になる。
自由研究には教科なんて関係無い。
自分の疑問から出発すれば、どんな教科の自由研究にもなってしまう。
なにも今年だけで終わらせることはない。
来年には発展させたり、別の教科の研究をすることも出来る。
そんな素材に三線はぴったりなんじゃないかな?
楽器というと複雑で繊細な感じがするけど、三線の構造は案外単純。
棹(ソー)と胴(チーガ)だけ。
それに糸巻き(カラクイ)と歌口とウマと猿尾(サールージュ)をセットし、弦を張れば演奏出来る。
本物の三線は、胴にニシキヘビの皮か、それを真似た人工の皮が張ってある。
胴はいわば太鼓。
太鼓の皮として皮が張ってあると言ったらいいのかな?
その太鼓に弦の振動を伝えて音を鳴らせる訳。
太鼓だから、別に皮でなくとも良い。
入門用としては、板を表側に張った「板三線」というモノもある。
また、胴を缶で作った「カンカラ三線」もある。
「板三線」も「カンカラ三線」もキットが売られている。
「カンカラ三線」は、皮を張った本物の三線と比べると、音も演奏の具合も少し違っているらしい。
「板三線」は、音の響きは多少違うものの、本物の三線とほとんど同じように演奏出来る。
ここはやっぱり、「板三線」を作りたい。
本物の三線へも簡単に移行出来るしね。
でも、キットをそのまま作ったのでは全く能が無い。
ほとんど工作する部分もないから。
オリジナルの工夫を加えて工作の宿題にしよう。
沖縄県学校用品(株)製の「三線キット」の制作例として、次のようなものがある。
http://koukisinnichijyou.seesaa.net/article/94965530.html
あくまでも、参考とするだけにしておきたい。
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2008年08月22日
三線を作ってみよう!
posted by KENchan at 17:00| 三線を作ろう!
2008年06月15日
『はだしのゲン』からテーマを見付ける
「自由研究」のテーマなんて、どこにでも転がっている。
何でも当たり前だなんて思わず、疑問を持ち続けていればいい。
昔、子供の頃、自由研究は苦手だった。
教科の勉強と違って、答えがハッキリ出せないから。
答えを導く筋道も、出てきた答えにも、自信が無かった。
「自由研究」をしようにも、最初から道筋や答えが見えていなかったら、不安でしょうが無いよね?
でも、ハッキリと整然とした答えが見付かるものなんて、この世の中にはホントはあまり無いんだと思う。
整然とまとまった自由研究が有るとしたら、それはきっと誰かがもう既にやっていて、初めから分かっていたことなんじゃないのかな?
それじゃあ、人真似。
つまんない。
だから、きちんとした答えなんか出なくていい。
自分が何に疑問を持って、それをどう解決しようとし、そしてどんな結論が出たか、その事をきちんとまとめれば、それでいい。
自分の頭で考え実行したこと、それがオリジナル。
思い返してみると、・・・子供の時の方が却って考え方を縛られてたな。
今なら、疑問なんて数限りなく出てくる。
テレビドラマの『はだしのゲン』を見たことがある。
このドラマから自由研究を始めることだって出来る。
ドラマを見ていて疑問に思ったことはないかな?
どんなことだっていい。
そこから戦争や原爆や昔の生活の自由研究が出来るでしょ?
でも、ネットや本で調べたことを書き写しただけでは駄目。
まず、自分の疑問から出発しなくちゃ。
疑問に思ったことを書き出してみよう。
そうしたら、その疑問を周りの人に聞いてみよう。
それで分かることもあるし、疑問を解くヒントが貰えるかも知れない。
更に、誰かに聞いてみる、どこかへ調べに行く、本やネットも使って調べる。
そして考える。
その中で新しい疑問がまた生まれて来るかも知れない。
それも同じように調べて行く。
そんなことを繰り返して、最初に持った自分の疑問が解決したら、その過程を全てきちんとまとめる。
もちろん疑問が解決しないで、中途半端な状態で時間切れとなるかも知れない。
それでもいい。
全ての過程が、君の自由研究。
テレビドラマ『はだしのゲン』を見ていてね、一番気になったことが有る。
広島に原爆が落とされた8月6日の朝、元のお父さんの大吉は、「今日麦を刈る。よう辛抱したな」と子供たちに話すんだ。
ここで、???
「麦秋」という言葉があって、麦が収穫を迎える初夏(6月頃)のことを言う。
瀬戸内海地方の広島で、盛夏の8月上旬に麦刈なんてするのかな?
どうなんだろう??
じゃぁ、調べてみよう!
テレビ局にも聞いてみようか?
何でも当たり前だなんて思わず、疑問を持ち続けていればいい。
昔、子供の頃、自由研究は苦手だった。
教科の勉強と違って、答えがハッキリ出せないから。
答えを導く筋道も、出てきた答えにも、自信が無かった。
「自由研究」をしようにも、最初から道筋や答えが見えていなかったら、不安でしょうが無いよね?
でも、ハッキリと整然とした答えが見付かるものなんて、この世の中にはホントはあまり無いんだと思う。
整然とまとまった自由研究が有るとしたら、それはきっと誰かがもう既にやっていて、初めから分かっていたことなんじゃないのかな?
それじゃあ、人真似。
つまんない。
だから、きちんとした答えなんか出なくていい。
自分が何に疑問を持って、それをどう解決しようとし、そしてどんな結論が出たか、その事をきちんとまとめれば、それでいい。
自分の頭で考え実行したこと、それがオリジナル。
思い返してみると、・・・子供の時の方が却って考え方を縛られてたな。
今なら、疑問なんて数限りなく出てくる。
テレビドラマの『はだしのゲン』を見たことがある。
このドラマから自由研究を始めることだって出来る。
ドラマを見ていて疑問に思ったことはないかな?
どんなことだっていい。
そこから戦争や原爆や昔の生活の自由研究が出来るでしょ?
でも、ネットや本で調べたことを書き写しただけでは駄目。
まず、自分の疑問から出発しなくちゃ。
疑問に思ったことを書き出してみよう。
そうしたら、その疑問を周りの人に聞いてみよう。
それで分かることもあるし、疑問を解くヒントが貰えるかも知れない。
更に、誰かに聞いてみる、どこかへ調べに行く、本やネットも使って調べる。
そして考える。
その中で新しい疑問がまた生まれて来るかも知れない。
それも同じように調べて行く。
そんなことを繰り返して、最初に持った自分の疑問が解決したら、その過程を全てきちんとまとめる。
もちろん疑問が解決しないで、中途半端な状態で時間切れとなるかも知れない。
それでもいい。
全ての過程が、君の自由研究。
テレビドラマ『はだしのゲン』を見ていてね、一番気になったことが有る。
広島に原爆が落とされた8月6日の朝、元のお父さんの大吉は、「今日麦を刈る。よう辛抱したな」と子供たちに話すんだ。
ここで、???
「麦秋」という言葉があって、麦が収穫を迎える初夏(6月頃)のことを言う。
瀬戸内海地方の広島で、盛夏の8月上旬に麦刈なんてするのかな?
どうなんだろう??
じゃぁ、調べてみよう!
テレビ局にも聞いてみようか?
posted by KENchan at 21:13| 自由研究のテーマ
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